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残すは、下りの最終列車だけになりました。

当該列車は、神宮前駅で発車式が執り行なわれます。
1・2番線の岐阜方は、この式典のため立入り規制が行なわれましたが、
中日新聞社様から不肖への取材依頼があったため、プレススペースで発車を見送りました。
ホームから車内を見ていると、先頭車はもとよりどの車両も大勢の人でいっぱいで、
ミュージックホーンを寂しげに響かせながら、岩倉へ向け出発してゆきました。

ここまでは、あえて人波に揉まれないような行程を組んできましたので、
最後の最後は喧騒の中で見送ろうと思い、後続の特急に乗車して終着駅の岩倉まで先回りしました。

最終列車の到着を待つ岩倉駅のホームは、既に大勢の人たちが集まっています。
何分か遅れて到着した当該列車からは、これまた大勢の乗客が降車し、ホームは身動きが取れないほどの混雑になりました。

乗客を全て降ろし所定の作業を終え扉が閉まり、いよいよ留置場所の布袋駅へ向けて、回送列車が発車します。
ミュジックホーンが寒空に木霊して、カーブの先にテールライトが消えてゆきました。


こうして、無事パノラマカーの定期運行が終わると共に、私の長かった一日も終わりました。
緊張が解けたせいか、帰りの列車では強烈な眠気が襲い、感傷に浸るという気持ちではなかった気がします。
おかげで翌日は、年末で雑用が忙しいのにも拘らず、昼過ぎまで眠ってしまいました。

最終日の様子を写した写真は、後に中日新聞社様から発行された「ありがとうパノラマカー」にも掲載していただきましたが、
このような取材の機会を与えていただきましたことを、改めて感謝申し上げます。

なお、今回の記事おける一連の写真は、
新聞社の腕章をつけての取材でしたので、ここへのアップは控えさせていただきます。

2008.12.28 名古屋本線 神宮前
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